ある男の波乱万丈人生の幸せ追及日記 ~愛する息子に捧ぐ~

元役者で転職12回、結婚4回、50才過ぎて初子育てと、何かと波乱万丈な人生を歩んでいます。過去を振り返り、これからの人生の幸せを考えて行きます!

こんなに作業って進まないもの? ~小さな暴君襲来~

 現在我が家は新しい住まいへ引っ越すための準備の真っ最中です。

 

 去年、石川県から福岡県に異動する際に引越ししたばかりですが、前にもブログでお伝えした経緯から、またまた引越しとなりました。

 

 昨年は息子も生後11ヶ月だったこともあり、まだつかまり立ちが出来る程度で全く歩けない状態でした。

 

 昨年のコロナ禍の中(今もですが)、休業中に息子が2足歩行する瞬間を見られてうれしかったとこれまたブログに綴りましたが、その歩けるようになったことと、現在イヤイヤ期とが重なったこの時期、引越しのための荷造り作業にとても苦労しております。

 

 それは箱詰め作業が全くはかどらないのです!!

 

 あまりのはかどらなさに逆に笑いがこみあげてきます。

 

 普段から私たち夫婦が何かやっていると、何事にも興味津々の息子は必ずそこへ近寄ってきます。

 

 普段であればもちろんその姿はかわいいのですが、今回ばかりは締め切りがあります。

各収納場所から段ボールに何かを詰めようもんなら、真似をしたがり割り込んで入ってきます。

場合によっては詰めるための段ボールの組み立てすら出来ません、、、。

 

 せめて詰めることを真似てくれればいいのですが、まさかの!!

 

 詰めたものを箱から「あーいー、あーいー」と言いながらご丁寧に出していくのです、、、。

 

 ちょっとでも不機嫌な表情を見せようもんなら、息子は即座に察知して泣き出しますし、褒めようもんなら調子に乗って荒らされまくるし、いずれにせよどっちつかずの状態に陥ります。

 

 以前は私が会社に行っている間に、妻に小物類を中心に箱詰め作業をお願いし、あとは私が休みの時にふたりで着々と箱詰め作業を行っていたのですが、歩けるようになり意思表示も出来るようになった息子ひとりの存在で、まさかまさかのお手上げ状態です。

 

 親バカを承知の上で言いますと、普段だと私のやることをじっくりと観察し、そのあと息子は同じように真似するのですが、その姿はかわいくて仕方ないですし、とにかくうちの息子は異常に覚えが早いのです。

 

 インターホンの応対ボタンと通話終了ボタンの違いも分かりますし、家の中にある沢山のボタンやスイッチがどこと連動してるとすべて把握しています。

 

 最近は私がベランダに出るとおもむろに鍵をかけ、窓ガラス超しにニヤリと笑い私を閉め出します。

私が慌てて「開けて!開けて!」と懇願すると、しばらくその様子を見ながら笑っており、少し時間が経ったところでカチャッと鍵を開けます(開けてくれるだけマシですが。冬場だったら凍えますね)。

 

 「子供だまし」って言葉がありますが、うちに限っては「子供だまされません」が我が家の正解です。

 

 親として息子の成長ぶりはありがたい限りですが、この引越しの準備に関しては本当にお手上げ状態で、引越し日までに荷造りが終わるどうか心配です。

 

 そういう息子ですから、箱から出すのを嫌がるのを分かっていて箱から出していると思います。

私が慌てふためくだろうなっていたずらしているんだと思います(もちろん普段ならいくらでもコミュニケーションを取りますが、、、)。

 

 箱詰めしたものを出す息子に「こらこら。やめてー」と言うと、息子はニヤッと笑い箱出し作業をキャッキャッ言いながらひたすら続行します、、、。

 

 地獄の無限ループです。

 

 ここで私が切れたところで何も変わりませんし、ただただ息子が泣きわめくだけです。

泣きわめけば息子をなだめるために作業を中断せざるを得ませんし、根気強く箱詰めを頑張るしかないのだと思います(私は泣きわめいた息子を放置出来ない性質です。言葉が話せるようになるまではこれを続けようと思っております)。

 

 ここ10年で10回目の引越しの私ですが、こんなに作業がはかどらないのは初めてのことです。

 

 こちらも前にお伝えしましたが、新しい住まいは賃貸の戸建てで庭もあります。

 

 引越しまであと数日、、、。

 

 心機一転、新しい住まいで家族幸せで快適に暮らすぞという気持ちだけをバネに、地道にコツコツと作業を続けていこうと思います。

 

 本日も長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!