ある男の波乱万丈人生の幸せ追及日記 ~愛する息子に捧ぐ~

元役者で転職12回、結婚4回、50才過ぎて初子育てと、何かと波乱万丈な人生を歩んでいます。過去を振り返り、これからの人生の幸せを考えて行きます!

子は親を映す鏡

 日々成長している我が家の息子ですが、引越し先の町はお年寄りが多く、普通に散歩をしているだけでも多くの方に声をかけていただきます。

 

 町自体に小さい子が少ない地域ですから、目立つといえば目立つのですが、多くの方に可愛がられてとても幸せなことだと思います。

 

 中には、自分の子どもが他人に干渉されるなんて考えられないと思う方もいらっしゃるかと思いますが、私は子どもの社会への順応性を鍛える意味でも、地域の方と積極的に触れ合うのは賛成です。

 

 あと、わが家の息子は同じ年齢の子どもよりも体型が大きいこともあり、大体3才くらいに間違われることが多いのですが、逆にそれが話題となるため覚えてもらえているようです。

 

 最近はお年寄りも子どもが嫌いな方が多いとニュースに出ていたので、当初少し不安ではありましたが、その心配も杞憂に終わりました。

 

 近所の方に干渉されるのが嫌いという方も多いですが、小さい息子の存在を町の方が知ってくれている事で、その点では非常に安心だと思いますし、改めてこの町に引っ越してきて良かったなと感じました。

 

 その息子ですが、最近少し変化がありました。

 

 それは何かと言いますと、前は人見知りもせずどんどん人の群れに自ら進んで行くような子だったのですが、最近行くには行くものの、その相手が息子に対し話しかけてこようもんなら、恥ずかしがって私のところへ隠れるようになりました。

 

 蛙の子は蛙の子なんですかね。

私も妻も基本人見知りなので、最初に息子の大胆な行動を初めて見た時は、二人でびっくりしましたが、最近の行動を見ていると「やっぱり二人の子だね」と話しております。

 

 特に何かを教えた訳でもないのですが、いつの間にかストローで飲み物が飲める、ペットボトルから普通に水が飲める、食事をする時に自分のスプーンをうまく使いご飯を食べれる等、ありがたいのはありがたいのですが、気を付けなければいけないと思ったのは、すべて私たちの行動を見て息子は覚えているのです。

 

 例えば息子が椅子から立つときに「しょっと」と言いますが、それは私が言っている「よいしょっ」のことです。

また、飲み物を飲み終えたときに「あー」と言っていますが、これも私が飲んだ時の真似です。

 

 しゃべれない息子なりにこの場面ではこう言っているなと思っているんですね。

どちらかというとおっさん的な表現ばかり覚えているので、おじさんの私はおじさん発言に気を付けないといけないですね、、。

 

 「子は親を映す鏡」ってことわざがありますが、まさしくその通りでびっくりしました。

 

 前に黄信号では渡らなくなったとお話しましたが、息子の前でそんな行動を取れば息子は黄信号は渡っていいものだと認識してしまいます。

 

 現在、目に映るものに対して興味津々の時期ですし、私も妻も下手な行動に出れないなと痛感しております。

 

 親になるということは本当に色々な責任が生じてきますし、今後の息子の成長を大きく左右する要素があります。

 

 もちろん、がんじがらめに何でもかんでも気を付けていたら、こちらも参ってしまうので、社会道徳的に優先度の高いものに絞って、細心の注意を払っていければと思っております。

 

 子育てって本当に奥が深いですね。

 

 親の道徳観が子どもの将来を左右すると言っても過言ではないですもんね。

 

 私も妻もその辺りに関しては、親からしっかり教育されたと思いますし、大丈夫と信じたいです。

 

 ここ最近息子の行動の変化に「えっ?いつの間に??」ということが目立ったため、今回お話させていただきました。

 

 パパもママも立派な親とまではいかないかもしれないけど、自慢の息子としてきちんと育てあげるから安心して遊んでね!

 

 本日も長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!