ある男の幸せ追及日記

元役者で転職15回、結婚4回、50歳を過ぎて初子育てと、何かと波乱万丈な人生を歩んでいます。所感を中心に人生の幸せを追求していきます!

興味は未来への活力!

※福岡県北九州市TOTO博物館に展示されている「トイレバイク」。息子が「あ!バイクー、うん?トイレー」と言っているのが面白かったです。

我が家の息子も気づけばあっという間に3歳。

初の子育てで不安いっぱいだった3年ちょっと前。

その心配もよそにすくすく成長してくれています。

 

新しいパパママさん。

お子さんが生まれて、我が家で一緒に暮らし出す時って緊張しますよね。

ただそこまで心配は無用です!

もちろん目を離してはいけない時期やタイミングもありますが、神経質になるだけ損ですし、気持ちに余裕を持たせていなきゃ、ただただ神経がすり減って、むしろその後の子育てに影響しますよ!

ご自身のお子さんの可能性を信じてあげましょう!

 

まだ歩けない頃から周りを良く見る子だなと思ってはおりましたが、今となってはびっくりするほど色々なものの仕組みを理解しています。

私たち夫婦がやる事を見て覚えたのでしょうが、「何でそんなこと知ってるの?」と驚きの連続。

 

簡単なことで言えばドアの開け閉め。

家に入れば内鍵をかけ、外出時は鍵は上手く回せずとも「かぎー」と私に閉めるように指示を出します(笑)

車のリモコンキーもどっちが開ける、どっちが閉まるも教えてないのに知っており、私と出かける時にはリモコンでドアを開け、そのあと私にリモコンを返します。

部屋が暗くなれば「でんきぴかー」と言いスイッチオン!

 

3歳になったのは先々月。

それまではほとんど話さなかった息子がここへきて急に話すようになり、今では単語のみならず文章で話すように変化。

例えば「〇〇ちゃん(自分のこと)パパ一緒に買い物行くー。くるまで行くー」のように話し、買い物に行けば「〇〇ちゃん、これかうー。これほしいー」等。

 

以前は妻と、「話をなかなかしないけど大丈夫かな?」と話していたのがうそのよう。

物の名前もいつの間にか理解しており家の中にあるものの名前は大半覚えています。

 

確かに息子に対し話しかけることはずっとしていましたし、その時に物の名前を言ってはいました。

ただ当の本人はきょとんとしていましたから、「まぁ分からないかー」と内心思っていたのですが、息子はちゃんと聞いていたんでしょうね。

本当にスポンジのような吸収力には驚きを隠せません。

 

赤ちゃんの頃はなぜか英語の動画しか見たがらなかったので、英語の動画を中心に見せていたのですが、ここへきて「あっぽー(リンゴ)」、「グリーン(緑)」など日本語でも言え、英語でも言える言葉が沢山出てきています。

無理に習わせるのではなく、本人の意志で見ていたことが大きかったんでしょうね。

 

手を洗う時も「〇〇ちゃん、あわあわするー」とハンドソープを渡せと言いますし、手を洗い終われば蛇口をきちんと閉めますし、きちんとタオルで手を拭きます。

ハサミも使いたがるので細心の注意を払いながらやらせていますが、そこもきちんと見ていたのか刃の部分は持たず、柄の部分を右と左の手を使ってどうにか切ります。

切れたあとは満足げな表情で私を見て‘‘ニコッ‘‘と笑います。

 

私が幼い頃は父に「あぶねぇだろう!」「まだ早いんだよ!」と言われ、やりたくてもやらせてもらえない子どもでしたし、やりたい部活もやらせてもらえず剣道一択。

思春期までの間に様々なことに興味を持ちましたが、そこは全て父に却下された私でした。

 

なのでどんどん色んなことに興味を持てない子どもになり、次第に冷めた目線でしか世の中を見られない人間に変わりました。

 

だから私は子どもが興味を持ったことに対し、一旦はやらせてあげるようにしています。

もちろん3歳ではちょっと難しそうなことの場合は、事前に私がデモンストレーションをしてそれを息子に見せ、「じゃやってみようか?」と言うと、息子も笑顔で大きく頷き「やるー」と元気よく答えます。

 

先日も私が料理をしている時にジーッと私を見ていたので、「やる?」と言えば笑顔で「やりたーい」と言い、椅子の上に立たせて麺を茹でる作業を教えて上げました。

息子も私が普段からガスコンロの前では「これあちーだからね」と言ってきているので、鍋やコンロの熱くなる部分には絶対触りません。

 

すごい勢いで吸収していく時に危ないや面倒という理由で、その子どもの「興味の芽」を摘むなんて私は嫌です。

私自身がそれで萎縮していった過去もありますし、興味や探究心は未来への活力だと私は思っています。

 

まずは色んなことに興味を持ち、とにかくそれを知る。

その中から自分がやりたいことや、好きなことって決まっていくんだと思っています。

 

息子はまだまだ3歳。

可能性は無限大です。

選択肢の幅は広がった方が、将来に夢と希望を持てます。

 

私は右往左往した人生を送ったため、最後は結局サービス業の一択のみでした。

本人が自発的にやりたい!

そこが私は大事だと感じます。

ただ私が「宿泊サービス業」という最下層のサラリーマンですから、潤沢な資金がないのが辛いところですが、、、。

 

でもパパはどうにかするからね!

 

 

無理に「あれやれ」「これやれ」では本人の中には何も残らない無駄な時間の使い方でしかないんです。

時間は無限大ではありません。

今この瞬間瞬間が大人への大切な時間なんです。

 

「子どもは遊びが仕事」

まさしくその通りです。

色々やって飽きることも出てくるでしょう。

それでも構わないんです。

「興味を持つ」という生きる目的を達成しながら大きくなっていくのですから。

 

無気力って何に対しても興味が湧かないってことです。

私も人生の中でこういった期間もありました。

何もする気が起きない。

最低限の食事をしてただただ寝て過ごす。

 

私は役者をやめてからやりたくもないサラリーマンを始めた人間でしたし、会社によっては大ハズレのところもありました。

やりたくもないことで、さらにパワハラを受ける。

そりゃ無気力になりますよね。

だから様々な興味が出て、社会に出る前の時間がきちんと取れる若い時期には様々なやりたいことをするべきなんです。

 

興味を持つ ⇒ それを深堀していく ⇒そこから関係性のあるものにさらに枝分かれする ⇒自ずと知識の幅が広がる ⇒気づけばスペシャリストになる ⇒ その知識で世の中の人を幸せにする ⇒興味を持って良かったと思えてさらにスキルアップを図ろうと努力する

 ⇒ さらにより多くの人を幸せにする

多くの失敗や選択ミス、そういったことを経てみんな生きていると思います。

何か好きなものに出会えた時に、最終的にはこういったサイクルで回せれば一番良いと考えております。

 

私は息子に早い段階で色々試して失敗を重ねて欲しいですし、変になあなあで無難な日常を送って欲しくありません。

あれこれ興味を持っている時に、そこをサポートしてあげるのが親の務めだと思っています。

 

昔はオタクは気持ち悪いみたいに言われてしまう時代でしたが、今やあちこちからその分野のスペシャリストとして重宝されています。

 

とにかく全力で時間を忘れるほど夢中になる!

いいじゃないですか。

 

私は息子に何でもいいので自信をつけて欲しいと思い子育てをしています。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!