ある男の幸せ追及日記

元役者で転職15回、結婚4回、50歳を過ぎて初子育てと、何かと波乱万丈な人生を歩んでいます。所感を中心に人生の幸せを追求していきます!

続・子は親を映す鏡

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相変わらず寒い日が続いておりますが、皆様体調はいかがでしょうか?

 

私は先日頭痛と鼻水が止まらず「ついにきたか、、」と思いましたが、全く熱は上がらず、ただただ頭が痛いという日が続きました。

あまりに頭痛が続くので心配になり、会社の簡易検査キットで検査しましたが、結果は無事「陰性」。

その後数日して鼻水や頭痛も治まりました。

 

無症状なのか、それともただの疲れか。

いずれにせよ家族をはじめ、周りに迷惑を掛けずに済んで良かったです。

 

2020年頃は周りに感染者が誰もいなかったのに、最近では同僚がかかったりと誰がなってもおかしくない状況ですし、基本的な感染対策はこれからも守っていこうと思います。

 

さて今回のお話ですが、だいぶ前のブログの中で「子は親を映す鏡」についてお話しました。

 

tyusen-yo.hatenablog.com

 

 

我が家の息子もこの記事を書いてからかなり成長しています。

私は相変わらず本業が忙しく、なかなか新たなネタも出てきません(泣)。

そこで今回は続編としてお話しようと思います。

 

何度かお伝えしていますが、私は何をやるにもこまかいことが気になる人間です。

ちょっと何か作業をすれば、しょっちゅう手洗いをします。

ハンカチも夏場は必ず2枚持ち歩きますし、息子と外に出る時は私用と息子用を持って出かけます。

 

これは私が子供の頃から変わらないところで、登校時には必ずハンカチとティッシュを持っていっておりましたが、当時は同級生にちょっとバカにされる部分も多かったです(男ってなぜかハンカチを持ってない人が多いですしね)。

 

 

車の中にもダッシュボード周りを拭くシート、窓ガラスを拭くシート、ティッシュペーパーにウェットティッシュ等、用途に分けて使える拭きグッズを積んでいます。

ただ、車の中にごちゃごちゃと色々な物を置くのは嫌いなので、シート下の収納ボックスやダッシュボードの中に入れています。

 

この文章だけ見るとかなり神経質な人間のように思われるかもしれませんが、意外とおおざっぱな部分も持ち合わせています。

要は触れる物や口の中に入れる物に対して一番神経を使うのですが、そうでない物に関してはそこまで気になりません。

なので我が家のガスコンロは「料理してないんじゃないの?」と疑われる位にいつもきれいな状態です(料理後にどんなに疲れていても必ず拭き掃除をやるため)。

 

あと取り返しのつかない物は必ず防御しておきます。

 

例えば油汚れ。

油汚れはこびりついてくると落ちにくいですから、換気扇は事前にカバーをし、汚れて来たなと思うたびに交換ますし、ガスコンロ周りも必ずシートを貼ります。

 

あと、水周りもネバつかないように必ず洗浄剤を入れています。

以前、便利屋時代のお話でもお伝えしましたがヘドロもかなり強敵です。

なので排管もこまめに洗浄液で洗浄しています。

 

tyusen-yo.hatenablog.com

 

 

アルコール除菌スプレーや、透明の簡易手袋はかなり昔から使っていましたが、コロナ禍になり始めの時、店頭から姿を消したのは私はかなりショックでした(にわかファンではないですが、普段使わない人までが買いだしたことで、一気に品薄状態になったわけです)。

今は市場に十分な供給量が出回っていますが、今でもきちんと購入している私から見ると「みんな最初だけ飛びついたんだろうな」と今でも思ってしまいます。

 

何か話が逸れているような感じですが、今回はそんなこまかい行動を取る私をくまなく見ている息子の行動についてです。

 

そういった行動が功を奏したのか、息子は私と外へ出かけた時も自分の手が汚れると気になるのか私に対し「手が汚れたアピール」をします。

そして、外出先のトイレで手を洗うと、きれいになったのがうれしいのか両手の手のひらを広げ「きゃっきゃっ」と言って飛び跳ねて喜びます。

 

また、家に帰ってからも私が「手を洗うよ!」と言えば、私に駆け寄ってきて洗面台で手を洗い、またまた手のひらを広げて喜びます。

 

あと、家に小さなゴミが落ちている場合も「ギョミー」といってゴミを指差し、私に拾ってとアピールしてきます(汚いと思うのか、なぜか自分では拾いませんが、、)。

 

さらにさらに、縁側から庭に出て息子と遊ぶことも多いのですが、庭から家の中に戻る時も必ず自分のスリッパを揃えて並べます!

その時もすかさず「エライねぇー」と褒めると息子は大喜びしてくれます。

 

私が掃除機をかける時も、各部屋にアンパンマンのニセ掃除機を持ち、一緒に掃除をしていますし(まぁ偽物なのできれいにはならないですが、息子の自分もきれいにしようという気持ちがうれしいですよね)、洗濯機をまわす時も私の横に立ち、洗濯カゴから私に洗濯物を渡してくれますし、部屋のドアを開けて部屋に入れば、律儀にドアを閉めてから私についてきます。

 

まだ2才8ヶ月の息子ですが、パパとママの真似をしようとするその姿勢は、おじさんである私の涙腺を刺激します(笑)。

 

親がきちんと行っていれば、それをいつも観察している子どもからすれば、それがスタンダードなんだと認識するんですね。

 

これが大きくなるまでちゃんと続くことを願うばかりですが、私と妻がきちんとお手本となる行動を取っていれば大丈夫な気もします。

 

子どもの成長って、すべての基本は家庭環境にあると私は思っています。

なかには道徳的なことも学校等の外部にすべて丸投げって方もいると思いますが、それで成長段階に問題が起こったとしても、そこに責任を押し付けるのはお門違いな気がします。

 

人間の子どもは他の動物の子どもと違い、自分で生活していく術を持っていません。

保護者って言葉があるように、自立するまでは親にすべての責任があります。

 

親が雑な考え方をしていれば、子どももそれに準ずる成長しかしませんし、親が常にイライラしていれば、子どもは顔色を伺い何かと萎縮してしまいます。

 

なかなか景気も良くならず、物価ばかりがどんどん高くなるのに、給料は上がらないという今の時代。

親が生活することに必死で、明るい未来を子どもたちに示すことが出来ない世の中ですが、家族単位で前向きに明るくしていけば、「笑う門には福来る」ではないですが、少しずつ変化していくのではないでしょうか。

 

もちろん親とて人間です。

年がら年中模範的な行動を取れるわけではありません。

なので私たち夫婦は息子の寝かしつけが終わった時点で、お互いの趣味である映画鑑賞をしてストレスを発散させています。

 

ただ息子は大きな病気もなく、本当に明るく元気に育ってくれています。

我が家は裕福でもなく、生活もどちらかといえばカツカツです。

子育ては疲れもしますが、元気な息子を見ているととても幸せな気持ちになります。

やはりこれに尽きると思います。

 

私は父が仕事人間&出世欲の塊だったこともあり、家系的には裕福な部類で育ちました。

ただ、前にもお話したように親と遊んで育った子では無かったので、いつも孤独感しかありませんでした。

結果、根暗となり世の中を斜に構えて見ることしか出来ない人になり、職も転々として不安定な生活を送ってきました。

 

いつも明るく、何事にも興味津々な息子ですが、そこは私と妻が愛情を注いだ結果だと自負しております。

要は裕福だろうが貧乏だろうが、親が明るく接していれば子どもは明るくなりますし、親がきちんと生活していれば、子どももきちんとした生活を送るようになります。

 

子は親を映す鏡であると同時に、今の自分の状態を映し出すものでもあるんですよね。

こちらも以前波動の話の際にお伝えしましたが、良い波動を親が出していれば、子どもはそれを素直に受け止めますから、自ずと良い成長を促すんだと思います。

 

tyusen-yo.hatenablog.com

 

 

子育ては奥が深いですが、まずは親が自分の生活態度を再確認して、改めるべきところを改めさえすれば、子どもの成長にとっての良いベース作りは出来るのではないでしょうか。

 

子育て中の皆様

かわいい我が家の宝!

その輝きを失わせないように明日からも笑顔で過ごしたいですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!