ある男の波乱万丈人生の幸せ追及日記 ~愛する息子に捧ぐ~

元役者で転職12回、結婚4回、50才過ぎて初子育てと、何かと波乱万丈な人生を歩んでいます。過去を振り返り、これからの人生の幸せを考えて行きます!

福岡での再々出発!③

 さて前回の続きです。

 

 いよいよ新しいコールセンターが開設されることとなり、オペレーター研修を行う前に管理者以上を集めた研修が行われます。

もちろん現場のボスは私と一緒に研修に行った契約社員の女性です。

 

 男性社員は比較的いくつかの現場の管理を行っているため、現場は他の方に任せることが多いため、その女性が現場を取り仕切ることになります。

 

 私が一緒の研修を受けた女性ですが、その大手コールセンターではかなりのベテランらしく、キャリアも10年以上あるそうです(コールセンター開設前に取り巻きが私になぜか伝えてきました)。

人を使ってでも権威を保ちたいんですかね、、、、。

 

あまり容姿のことは言いたくないですが、かなり太めの小柄な方で、歩くのが辛いのか何かある時には自身は動かず、周りの取り巻き女性を使い資料等を持ってこさせ、本人は椅子にずっと座ったままということが多いです。

その指示を出している姿は北〇〇の金〇〇を彷彿させます(目はひとつも笑っておらず、手の動き指の動きがやたら激しいので)。

 

 まず初めに今回のコールセンターの概要を管理者向けに話すのですが、そこについてまず手始めの嫌がらせが始動します。

 

 本来であれば私より立場が上のその女性が管理者に伝えるのが筋なはずですが、あえてそこを私にむちゃぶりしてきます。

 

 事前に何も聞いていなかった私はびっくりし、少し緊張気味に管理者の方たちへ説明をします。

ただ急に振られた緊張もあり、内容が少し抜けてしまう部分も出てしまい、緊張の中どうにか説明を終わらせます。

 

 さあここで彼女の出番です。

むちゃぶりしておきながら自分はしゃべっていないこともあり、人のあら探しをしていたのです(第三者が一番周りを良く見る事が出来ますよね。)

 

 ボス女性※以下ボス「さきほど〇〇さんが説明してくれましたが、何々と何々が抜けていたようなので私から補足説明しますね」と言い。

 

さらに、「〇〇さん、今は本番ではありませんからいいですが、これが本番だったら問題だと思うので気を付けて下さいね」と続けました。

 

 私の心の中「・・・。わざと仕掛けたなこいつ。」

 

 そして現実の私「申し訳ありませんでした。今後気をつけます!」

 

 その時ボスの表情は、札幌でも見た事のある目が完全に笑っていない笑みを浮かべ、私を見ていました。

 

 そんなこんなで実際オペレーターさんを交えての研修が始まります。

最初に集まったオペレーターさんは約40名ほど。

最初に契約社員の女性からこのコールセンターについての説明と、資料に基づいたガイダンスが行われました。

 

 そしていよいよ昼食後に私の講義です。

私は昼休みを使い、ホワイトボードに授業内容を事前に記入していました。

それを見たボス女性が「こんなの今書いて見られたらどうするんですか!、どうしても書きたいなら隅の方で書いて、書いた後はきちんと裏返して下さい!」と言ってきたのです。

 

 私はその時素直に謝りましたが、書く前にその女性が見当たらなかったので取り巻き女性に事前に確認し、その女性もかなりのベテランらしいので、その女性の許可を得ればいいのかなと思っておりましたし、その女性も「じゃ〇〇さん(ボス)に私から伝えておきます」と言ってくれていました。

 

 ただその後の会話をたまたま耳にし、私はびっくりします。

取り巻き女性「私は書きたいとは聞きましたけど、書いていいとは言ってなかったんですけどね」

ボス「えーそうなの。困った人だね。分かった報告ありがとう!」

 

私「え、、、。」

 

 何か嫌な雰囲気だなと思いましたが、午後からの事を考え、ひとまず気を取り直します。

 

 さあ午後になり、私の講義です。

そこに関しては事前に自分の家でシミュレーションしていたこともあり、多少緊張はしたものの、何度も自身のレジュメを見ながら練習していたので、その甲斐もあり講義は順調に進みました。

そして講義は無事終わります。

最後、オペレーターさんからの質問に対しても問題なく答えて上げることができ、私は一安心しました。

 

 「あー良かった。」

 

ボス「無表情、むしろ失敗しなくて残念そうな雰囲気」

 

 そう安心したのも束の間、グループ分けをして、そのグループでテキストを改めてゆっくり読んでもらい、各管理者が質問に応じるという時間が設けられます。

ただ、管理者の方たちも私とは違い、事前研修を軽く受けただけなので、何か分からないことがあればボスの取り巻き女性以外の管理者はすべて私に聞いてきました。

 

 ただ視線を感じます、、、。

他の管理者が私に質問しているのがおもしろくないのか、2人でこちらを見ているではありませんか、、、。

 

 私から言わせてもらうとボスも取り巻きもいつも無表情(むしろ怒っている?)で、2人で話す時だけ笑顔を出すような人です(あと正社員と絡む時)。

そりゃあ他の管理者の方も、私と同じく派遣会社から来ていますし、その2人には質問しづらいですよね。

 

 私が質問を受ける度、ボスが私を呼びつけ「あの人は何を聞いてきたんですか?」とか「〇〇さんの判断があっていない場合もあるので、管理者に答えていいかダメかは私が判断しますから勝手な判断で答えないで下さい!」と言われます。

呼びつけかたも手招きするのみです(会社でもそうそういない気も、、、。)

 

 私は心の中で「だったらあんたが管理者研修の時にそう言ってくれたら良かったのに!」と思いましたし、私は札幌に事前研修に行っていることを他の管理者の方も知っているので質問しやすい私に聞いてくるだけだと思います。

 

 ただその場は「申し訳ありませんでした。」とは言いましたが、何か消化不良的な気持ちです。

 

 その時間も無事終わり、次はグループごとのロープレ(簡単に説明すると、実際にお客様から受電したイメージで受け答えをする練習のことです)です。

 

 そのロープレ時、ボスのあまりに勝手な振る舞いに、ついに私はブチ切れてしまうのでした。

 

 また次回お話させていただきます。

 

 本日も長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!