ある男の波乱万丈人生の幸せ追及日記 ~愛する息子に捧ぐ~

元役者で転職12回、結婚4回、50才過ぎて初子育てと、何かと波乱万丈な人生を歩んでいます。過去を振り返り、これからの人生の幸せを考えて行きます!

2度目の結婚と業務委託同時始動!③

 前回の出来事があり、徐々に妻との関係がギクシャクしてきました。

これに関してはもちろん浮気をした妻が悪いと思うのですが、何か浮気になる原因を私がつくっていたのではないかと考えました。

 

 確かにこの生活は普通の生活と比べればストレスが溜まる生活かもしれません。

ずっと仕事場に関わることになりますし、ホテル内の部屋にいても何かあれば呼ばれることもあります。

 

 私はそんなに外部の人たちと頻繁にコミュニケーションを図りたいと思わない性格なので、この生活サイクルはそこまで気になりませんでしたが、普段から非常に明るく元気で人とのコミュニケーションが大好きな妻にとっては苦痛だったかもしれません。

 

 思い当たる私の原因ですが、この生活に私はストレスが無いといいつつも、大好きな車を頻繁に変えており、結構な無駄遣いをしてしまいました。

車を購入する際も妻には軽く相談し、ディーラーにひとり行っては、勝手に商談を進めて、そこから「気に入ったから契約するね」と妻に電話をしていた記憶があります。

 

 さすがに何百万もする買い物なのに、常識的に考えておかしな話ですよね。

他の事に関しては妻に優しく接しておりましたが、そこ(趣味の車)に関しては私が夢中になり過ぎて、完全に相手を思いやる気持ちが欠如していたと思いますし、そこが普段知らず知らずのうちに溜まっていたストレスの捌け口だったかもしれません。

 

 常に2台を所有し(大きいのと小さいのと)、3年間で8台乗り換えました。

本当は妻も私に文句を言いたいのに、唯一の私の趣味だから我慢していたのでしょうね。

そこが積み重なって爆発したのではないかと。

 

 私自身もそこは後ろめたかった気持ちもあり、今回の浮気については責めることもなく、関係を修復していこうと思っていました。

 

 ただ、それからしばらくして第2の浮気が発覚します。

妻はうっぷん晴らしのように一晩限りの関係と思っていたようですが、相手はそういった気持ちは更々なく、今後の関係も迫ってきたようで、困った妻は私にそこを正直に話をし助けを求めてきたため、私も相手に何度も連絡をするも連絡は取れず、最終手段として浮気相手の会社に連絡を入れました。

 

 相手も妻子ある人で、会社での地位も高かったこともあり、最初は知らぬ存ぜぬを繰り返していましたが、証拠は沢山残っていたため次第に向こうも観念しました。

この件に関して浮気相手の男も事の重大さに気付いたのか、弁護士を雇い、あとは代理人を通しての話し合いとなり収まる結果となりました(あまり気分的には良くなかったですが)。

 

 私は何をやっているんだろうとその時は非常に虚しく感じました。

もう正直妻とは修復不可能なのかなと。

 

 さらにそれから妻はとんでもない行動に出ます。

またまた新しい人が出来て、挙句の果てはその彼と暮らしたいから仕事を辞めると言い出しました。

 

 ホテルは3年の契約期間があるのですが、契約満了まであと3ヶ月と迫った時期になり唐突に言われたため、私も驚きは隠せませんでした。

私は「え?」と思いつつも、「もう俺とはやっていけないのは分かるから、残りの契約期間は頑張ろう」と言い、妻も「分かった」と言いました。

 

 ただそれから1週間ほど経ったある日、妻は忽然と消えてしまいました。

 

 私はホテル運営をひとりで行わないといけなくなり(日中はアルバイトの方がいましたが)、いなくなった妻の事を考えている余裕などない生活に突入していきました。

 

 どうなるんだろうと不安な思いに駆られながら、、、。

 

 また次回お話させていただければと思います。

 

 本日も長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!