ある男の波乱万丈人生の幸せ追及日記 ~愛する息子に捧ぐ~

元役者で転職12回、結婚4回、50才過ぎて初子育てと、何かと波乱万丈な人生を歩んでいます。過去を振り返り、これからの人生の幸せを考えて行きます!

人生日記

ちょっと前までは

先日、私の父と母の話をさせていただきました。 父は家庭が貧乏だったこともあり、買いたい物も欲しい物もすべて我慢し、弟と妹の学費のために稼いだお金を使っていました。 そういった背景があり、好きな物を好きなだけ自由に買い揃えるという憧れを持って…

ボタンの掛け違いが起こらなかったからこそ

私の父は祖父が売れない舞台役者だったことから、子どもの時はかなり貧乏な家庭だったそうです。 理由は詳しくは分かりませんが、父方の祖父は英語が堪能だったそうで、主な収入源は進駐軍の通訳で得たお金だったと父から聞きました。 ただ、貧乏であったに…

今ならうまくやれるのに、、

私が役者をやっているころの話です。 主に時代劇中心に社長が仕事を取ってくる事務所だったので、大半はその仕事だったのですが、ある日キャラクターショー出演の仕事がありました。 キャラクターショーといっても、ヒーローショーではなく、かわいいキャラ…

好みの変化は愛する息子のため!?

突然ですが、皆さんは好きな色はありますか? 私は昔から赤が好きでした。 と言いますか、赤しか考えられなかったです。 服も赤いシャツ、靴も赤いスニーカー、仕事の時のネクタイも赤と、どこかしらに赤を取り入れておりました。 ただここ数年で変化が起こ…

サービス業の師匠

私が社会に出てからの人生を振り返れば、何かと紆余曲折があったと思います。 若い頃は役者として食べていくという夢を追いかけて、小さな事務所に所属するまでに至るも、結局は途中であきらめてしまいました。 後悔が全くないかといえば、それはもちろんウ…

心に余裕を!

最近仕事もそうですが、プライベートも引越ししたばかりで、何かと心に余裕を持てておりません。 仕事は先日お話したように、変更とキャンセルの繰り返し。 そしてまた新規開拓の繰り返し。 新しい住まいに引越してから、私たち夫婦は新居で暮らすための準備…

仕事上、、、。

私の仕事が宿泊業なので、昨今頻繁に流れる新型コロナウイルス関連のニュースが気にならないかと言えばウソになります。 ただ、昨年から感染者の推移が増えたり減ったりとずっと変動していて、我々の業界の実績に直結するため、営業に回る際も旅行会社や企業…

便利屋って人材の宝庫

本日は、私が以前お話させていただいた便利屋で一緒に働いていた人たちの話です。 今思えば、便利屋はある意味個性豊かな方が多く、正直言って社会不適合者の集まりでした。 何を持って社会不適合者と言うのかは難しいところですが、まともに朝から晩まで働…

文明の進歩はいいのですが・・・

私は西暦だと1969年生まれで、元号だと昭和44年生まれです。 自身では一番身近な元号は昭和なのですが、改めて考えると一番長く接したのは実は平成なんですね。 勝手に昭和の人間(昭和生まれだから合ってはいますが)だと思って生きていましたが、大…

あるお金持ちの話 ~懐が深いなぁと感じたこと~

このお話も私が便利屋にいた頃の話です。 ある日、非常に暇だった私は便利屋の事務所に遊びに行き、そこでくつろいでいました。 その時に社長の「誰かいない?」と廊下を歩きながら事務所に向かう声が聞こえてきます。 社長の自宅と事務所がつながっていて、…

わくわくする気持ちの大切さ

いよいよ今日から4月1日。 今月からいよいよ新生活をスタートさせる方も多いかと思います。 学生さんだと楽しい学校生活を送れるかな?、友達が出来るかな?とか、新社会人だと会社に馴染めるかな?、仕事は大丈夫かな?、周りの人たちはどんな人かな?と…

子供たちの元気な挨拶っていいな。

私は今でこそ子供がかわいくて仕方ありませんが、20代から30代前半にかけては本当に本当に嫌でたまりませんでした。 私が20才位の頃に東京のいとこ家族と一緒にディズニーランドへ遊びに行ったことがあるのですが、その時の私は子供が近づいてくるだけ…

ある専門店でのアルバイトの話 ~最終話~

さて前回の続きです。 この専門店で1階と2階の業務を経験した私ですが、いよいよアルバイトに応募した動機の本丸であったビデオレンタルの仕事に変わります。 各フロアが完全に独立した入口なので、3階のレンタルコーナーを入社して1ヶ月以上経ってから…

ある専門店でのアルバイトの話

この話は約28年ほど前の話で、当時私が24才頃のお話です。 ちょうどその時期は、役者で所属していた事務所の時代劇ばかりの仕事に嫌気が差している時期で(仕事があるだけありがたいのに、若いとすぐに調子に乗ってしまうんですね、、)、色々なアルバイ…

ゴミ屋敷の恐怖。

私が昔役者をやっていた時に便利屋でアルバイトをしていた時のお話です。 90年代初頭は便利屋という商売がまだまだ少なかったため、私がいた便利屋も色々な仕事が入ってきました。 これはその便利屋時代にあった話なのですが、東京の新大久保という駅の近…

慣れって怖い!?

本日少し遅いタイミングとなってしまいましたが、妻と息子と花見に行って来ました。 密を避けるため、混雑しそうな有名な場所や混雑しそうな時間を避けて行ったのが功を奏したのか、穴場的な場所を見つけ、私たち家族だけで桜を見る事が出来ました。 少し葉…

寮長よ、さようなら! ~新たなステージへ~

さて前回の続きです。 私にとっては天職だと思っていた寮長の仕事を、妻と意見の相違から転職活動を始めます。 前回お話した輪島塗の漆器を製造販売する会社の面接に落ち、他の会社も書類選考すらなかなか通過しない私に1本の電話が入ります。 以前もこのブ…

初めての就職から離職まで

私は役者をやっていたこともあり、初めて就職したのは26才の時です。 世の中には新卒で同じ会社に勤め上げる人も多く存在するかと思いますし、新卒で入ったものの途中で挫折して転職をする人もいるかと思います。 私はいつも中途採用なので同期と呼ばれる…

初めての結婚からの初めての離婚

私の中では結婚生活は順調にいっていると勝手に信じておりました。 結婚から半年経ち、その時に初めて妻の異変に気づくのです。 ある日仕事を終えて家に帰ると、妻が家にいません。 当時は携帯電話がようやく普及した時代で、妻の携帯電話に電話をしましたが…

1回目結婚について

人生で初めての結婚で上手くいく人。 ある意味非常に羨ましく思えますし、お互いがきちんと話をするなり、譲り合ったり、色々軌道修正して結婚生活を送るのではないかと思います。 最近はバツ1は当たり前の世の中になってきましたが、私の周りの友人(同じ年…

世の中そんなに甘くない!?

事務所に所属して半年も経たない内に芸能界デビューを果たした私はすっかり調子に乗っていました。 稽古は稽古で続けていましたが、社長が取ってくる仕事は時代劇が中心で、現代劇に出たい私はどんどんモチベーションが下がっていきました。 今思えば仕事が…

役者道スタート!

前回お話した通り笹塚にある小さなプロダクションに所属することとなった私ですが、元東映の役者だった社長の下で夢に向かう暮らしがスタートしました。 所属俳優は10名ほどの事務所でしたが、先輩たちも優しく色々と教わることから始まりました。 まずは…

根暗の夢は大きい!?最終話(役者に向けて再始動)

地元から再び東京に出た私は、まず住まいを決めるところから始めます。 少し話は遡って高校2年生の時でした。 夏期講習を受けるために東京の予備校へ夏休みの間に行く機会を祖母が設けてくれ、その時に泊まったビジネスホテルが渋谷区の幡ヶ谷にありました…

根暗の夢は大きい!?③

さて前回お話しした続きですが、弟のドラム熱は冷めることなく、大学進学後も軽音楽部に入部したい気持ちのほうが強く、県でトップの公立高校を卒業したのですが、選んだ大学は、推薦入試の日程が一番早い大学を選択しました。 当時私も弟に「他も十分に受か…

根暗の夢は大きい!?②

先日祖父の話をしましたが、私の家系はなかなか夢が叶わない遺伝子が働いているようです。 祖父も役者の夢は叶いませんでしたが、私の父も叶わなかったようです。 父の夢はボートレーサーだったそうで、事実大田区大森にて研修生として入所はしました。 研修…

根暗の夢は大きい!?①

私は色んなことに目移りします。 未だにそこは変わらず、安定していると刺激が無くなり、そこを壊したくなる衝動に駆られます。 なぜそんなことを言い出したかというと、私の最初の夢は国家公務員1種試験に受かることでした。 根暗の割には幼いころの方が野…

中学1年で十二指腸潰瘍デビュー

私は十二指腸潰瘍で中学1年生と中学3年生の時に2回入院しています。 原因としては小学校時代から色々悩み続けたこと、さらに中学校というまた違う環境の変化に違和感があったことが原因かと思います。 今のように学校へ通わないという選択肢が無い時代で…

THE・引越し貧乏!

いつも引越しばかりをしています。 引越しはそれなりに気力・体力・精神力等を使い、ほどほどの引越しであれば環境の変化を楽しみ、新たな生活に胸を躍らせることも出来そうですが、私の場合は回数が異常です。 今の妻と出会ったのが2014年。 当時私はひ…

小学校時代(暗黒の時代から感じた事)

通常は何も考えず楽しい思い出にあふれた時代のような気がしますが、私の場合は脳が完全に封印しているのか、その時代の記憶がほとんど無いです。 前回お話しさせていただいたように、子供の頃は特にコミュニケーション能力が低く、周りと溶け込めない子供で…

幼少期について(息子を見ながら感じる事)

私はもともと人とのコミュニケーションが苦手で、幼稚園に入園するまでほとんど記憶がございません。 ただ、幼稚園に入園してからも友達をつくれず、当時仕事に出かけていた母親が帰ってくるまで祖母の家でひとり遊びをしていた記憶が多少残っている程度です…